探偵における技術
尾行や張り込みといった言葉を聞くとどの様な職業を連想するでしょうか、大多数の人は刑事などを想像すると思いますが、探偵以上に尾行や張り込みの数をこなしている職業はないのではないかと思います。
まず、尾行や張り込みなども独自の技術が必要でありますが、例えば尾行であるならば、尾行対象者を見る時は靴を見て尾行する事や、同一の人間が長時間尾行するのも良くないので、時間がかかるのならば定期的に他の人間と交代する事が挙げられます。
さらに、まわりの状況において対応しなければならず、人通りが多いのであれば1メートルから5メートル間隔で尾行しますが、周りに人がいない状態でそんなに近づいてしまえば怪しすぎるので、人通りの少ない道で尾行するならば通常よりも10倍くらいは間隔を空けなければなりません。
そして、尾行においてもっとも重要なのが目立たない事であり、これは行動に限った事ではなく服装や容姿なども気をつけなければならず、常に周囲に溶け込めているかが重要だと言えます。
極端な例ですが、オフィス街で学生服を着ていたら目立つと思いますし、逆にゲームセンターなどの若い人間が多い場所に昼間からスーツを来た人間がいれば目立ってしまうという事です。